ありがとう

私達の笑顔は父のおかげでした…
瞼をとじて優しく微笑む面影ばかりが浮かんでくるのは、父が私達の前では常に笑顔でいようとずっと努めていたからなのでしょう。
時には厳しく、時には冗談ばかり…
私達を深く大きな愛情で守り支えてくれた最高の父。
今年の8月に病が発覚し、約3ヶ月。
まだ描きかけの絵、受講中の絵画教室、来年の私との旅行計画…
まだまだやりたいことがあっただろうに、と別れが悔しくてなりませんが、共に過ごした日々を宝物にして、遺志をついでしっかりやっていこうと思います
父平成25年11月16日行年87歳にて生涯をとじました。
もっと一緒にお酒を飲んどきゃよかったよ…
20日お通夜で21日告別式
悲しんでいる暇はない