R40

11月に甘利山ヒルクライムがあることをtinoueさんのブログで知りエントリーしようとしたところ(本日締切)スポーツエントリーのパスワードがわからず四苦八苦。そうこうしているうちに、先週退院し療養中だった父が再び目の前で倒れて救急搬送。(幸運にも今回も私が実家に来ているときだった)
一緒に救急車で病院へ行き日付をまたいで、HCの受付時間終了。
不思議と父が倒れるときって、私がそばにいる(ナンデ?)
今回も一命を取り留めた(ほっ…)
ところでかねがね思っていることがあります。、
それは「誰かが守ってくれている」のではないか、と。
それが誰なのかはわからない…
人によってはそれが宗教となるのかもしれませんが、私の場合は違います。
私が感じる「守ってくれる人」とは、
亡くなった兄弟とか
子供のときに飼っていた犬(コリー犬)だったり(飼い犬はあの世に行くと、ご主人が来るまでず〜っと待っている、っていうし)
大好きだった青森の伯父さん伯母さん(お二人の声は決して忘れることはない…)
いや、普通にご先祖様かもしれません(お盆にお線香あげたし)
だって自分だってあの世に行ったら「誰かを守ろう」って考えるにちがいないし、ね
ヒルクライムは残念でしたが、来年に向け鍛錬しましょ
今日はR40のみ