朝走(cycling)

運よく自転車に乗る時間ができ

前回サイクリングコースの逆周りバージョン

なぜか逆周りの方が楽、というか好き

(その、何故か?は今日解明できた)

自分が感じている「自転車が進む感じ」とは

「慣性の力」をうまく利用出来ている時ではないか?と

今日はその「慣性の力」をうまく利用するペダリングの試行

そもそもダラ坂コースが好きなのは

慣性の力を利用して走りやすいからで

きっと誰もが普通に走れるコースなんだとわかった

アップダウンがあるコースは

上りで速度が落ちすぎて、そのあとの再加速を繰り返すことで

慣性の力が利用出来ずにヘタレてしまう、ということも納得

ならば土山峠も短い上りの部分は速度が落ちすぎないように

なるべくダンシングしてみる

意識変われば、ダンシングも力まないもんだな…

スムーズな走りってこういうことなのかも

な〜んて誰も見ていないから、勝手なことを言って一人頷く

宮ケ瀬から三角山、道志みち、青根を進むが

宮ケ瀬湖裏ヤビツ入口から藤野までの日陰区間

路面凍結をしていてヒヤッとするコーナーが多かった

次に雨が降ったら、このコースは走れそうにないなぁ

相模湖から大垂水、浅川で帰還

大垂水では慣性の力云々を語るほどの走りは出来ず

忍耐の走り(笑)

20号は速度控えめの高ケイデンス走なんてやったもんだから

これで一挙に売り切れてしまった(よわっ)

浅川からはヒラヒラ〜でFin


そんなことより

今日はいいニュースがあった

いやぁおめでとーー!!





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